今日のしまどん

激動の令和時代を生き抜く中で個人的に残しておきたい、もしくは気になったことを気ままに発信するしまどんのブログです。

【愚痴】3ウェイ・ハンドシェイクから見る街コン事情

はじめに

 

f:id:shimadon:20190506034808j:plain

 

「3ウェイ・ハンドシェイク」という言葉があります。IT、インターネットの世界の用語です。

 

あるパソコンが他のパソコンとやり取りするにあたり、ある決められた規則に従って通信を行っているのですが、初めて他の機器に対し通信を行わなければならない状況にあるとき、この「3ウェイ・ハンドシェイク」という手順によってパソコンは他機器と通信を確立しています。

 

 3ウェイ・ハンドシェイクとは

 

※以下、Wikipediaより引用

【3ウェイ・ハンドシェイク】

①通信の要求者(パソコン)が相手に対して 「SYN パケット」を送信する。

②「SYN パケット」を受けとった通信相手は、その要求者の接続を許可する 「SYN ACK パケット」を送信する。同時に通信相手は接続を準備するために、その要求者との 接続用の情報を記憶する領域を割り当てる。

③「SYN ACK パケット」を受けとった要求者は、接続開始をあらわす「ACK パケット」を送信し、通信相手との通信を開始する。

 

まぁ①自分「通信していい?」②相手「いいよ」③自分「んじゃいくよー」みたいな感じです。

 

つまり人間でいうと、SYNパケットはFacebookの友達申請や「LINEのID教えて」という男女の出逢いの場でよく見かけるアプローチに相当し、SYN ACKパケットは友達承認や、IDを教える行為そのものに相当します。

重要な点は1つ。②パソコンにおいて通信相手が接続を許可するときは、必ずその要求者との 接続用の情報を記憶する領域を割り当てていることです。この点を人間社会、特に出逢いの場に置き換えると、「LINEのIDを教える」ということは相手と話すだけの時間を作るということであり、ここが今回の話の肝となってきます。

 

街コンにおけるLINE交換

 

f:id:shimadon:20190506102912j:plain

 

結局はこれが言いたかったのかも。東京近辺で連日行われている街コンではLINE交換タイムというものが存在し、20分ほどの個別の会話の後、主催者の「ぜひ今交換しましょう」という発声で執り行われます。無論断ることも可能ですが礼儀的にほぼ全員が交換します。高い参加費を払う意味はLINEのIDが楽にゲットできるからという考え方もありますが、とはいえ特段印象にでも残っていない限りお互い覚えておらず、「今日はありがとうございました」的な事務的な連絡に終始し、その後の連絡が続かないことが大半です。

 

この辺りずっと違和感を抱いていたのですが(単純に私にやりとりを続けるだけの魅力がないだけの話ですが)、これは前述の「相手と話すだけの時間を作る」というプロセスを完全に無視した街コンでのいささか乱暴なLINE IDの交換方法の影響もあるのではないでしょうか。

個人的には「そりゃ通信できねぇよな」と負け犬ながら納得したのでした。笑

 

LINEのIDを教えることへの抵抗感

 

街コンほど簡単に連絡先を聞ける場などありません。が、よく考えると電話番号とは違ってLINEのアカウントなどもしかすると本人確認なしでいくつでも作れ、また都合が悪くなっても相手を簡単にブロックできるのだから、この現代においてLINEのIDってものには実はそんなに価値がないのかもしれません。

いずれにしてもこの辺り疑いながらやりとりを始めなければならないLINEは非常にやりづらい...

例えば本人確認を厳しくするor1ヵ月にブロックできる人数を制限する等すれば、LINEのIDを教えることに対しもう少し慎重になり、本当に話したい人とだけLINE IDを交換するみたいな姿に近づいていくのでしょうか。

 

おわりに


そもそもこのパソコン式通信確立の発想が正しいという理論は現段階では完全こじつけです。さらに言えば嫌なら街コンに行かなければいいだけの問題ではあるのですが、少し気になったのでご容赦いただけると幸いです。
ではまた次回!!