今日のしまどん

激動の令和時代を生き抜く中で個人的に残しておきたい、もしくは気になったことを気ままに発信するしまどんのブログです。

【雑学】セルフ式ガソリンスタンドの個人的初耳学3選

はじめに

 

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1998年の解禁以降増え続け、今は当たり前となっているセルフ式ガソリンスタンド。

一般財団法人日本エネルギー経済研究所石油情報センターの情報(出典元リンク)によると、2018年9月末時点でのセルフ式ガソリンスタンドは全国で9,988店舗。全体(30,747店舗)を踏まえると全国平均で32.5%のセルフ化率だそうです。

※ちなみに最もセルフ化が進んでいるのは神奈川県(49%)

 

今回は日頃使っている中で疑問に思っていたことを調べてみました!

 

①セルフ式ガソリンスタンドはどのくらい安いのか?

 

有人のガソリンスタンドに比べて、セルフ式ガソリンスタンドは当然人件費も少なくて済むのだから、当然ガソリン価格も安くて然るべき、ドライバーも多少それを期待してセルフで給油できるスタンドを選んでいるのではないでしょうか。

 

ガソリンスタンド価格比較サイト「gogo.gs」では、セルフ式と有人(フルサービス)別の平均価格が載っています。

この情報を信頼すると私の住む神奈川県における5/6時点の平均価格は、

セルフ式→144.9円

フルサービス→148.2円

と、セルフ式の方が3.3円安く、全都道府県でみると平均3.8円安いという結果になりました(ちなみに最も価格差があったのが和歌山県の12円)! 

 

②満タンはどうやって自動検知するのか?

 

給油をしていくと車の燃料タンクが満タンになりそうな段階で自動でストップします。当然車によってタンクの容量や、残っているガソリン量も違うのでどうやって検知しているのか常々疑問でした。

 

結局のところインターネットで調べれば答えは載っているのですが、仕組みは以下の通り。

給油ノズルにはガソリンが通る管と、タンク内の空気が流れる管があり、満タン時においては油面が塞いで空気が流れなくなる(真空状態になる)ため、これをセンサが検知して給油を自動ストップしているとのことでした。

※ 下図はイメージ

 

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③【ご参考】給油許可について

 

これは石油業界の営業を担当している同僚から聞いた話なのですが、そもそも給油をスタートする段階において、自分がレバーを握ることによってガソリンが出てくるわけではなく、握った後に裏で店員さんが自動車類への給油であることを監視カメラ等で確認し、給油を承認するボタンを押して、初めてガソリンが出てくるらしいです。

 

普段使うときに最初レバーを握っても反応がない時があったので、まだ裏で承認ボタンが押されていない状態だったと考えると、とても納得できました。

 

おわりに

 

ガソリンスタンドの店員さんは当然知っている話でしょうが、今まで気にしたことすらない方もいたのではないでしょうか。そんなわけできっとどこかでこの知識が役に立つことを願いつつ投稿します!

(仮にこんなことをドライブデートの途中に立ち寄ったガソリンスタンドで彼女に披露したとしても逆に気持ち悪がられますね...)