今日のしまどん

激動の令和時代を生き抜く中で個人的に残しておきたい、もしくは気になったことを気ままに発信するしまどんのブログです。

【雑学】スーツの股ずれ被害を最小限に抑えるために

はじめに

 

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普段営業をやっていると歩くことが多く、お恥ずかしい話スーツのズボン股下部分に穴が開くことが割と定期的にあります。特にこれからの時期、高い気温で汗をかいたり梅雨で外が湿ってたりすると、擦れた時のズボン生地へのダメージが大きくなり、一瞬でダメになるパターンもあったりします。新品をその都度買うと出費が大変です。

 

履いた時に空間に余裕のあるズボンを買えば済む話なのかもしれません。ただスーツの場合決まった型の上下をセットで買うことを求められるため(私の場合はAB6型)、ズボンをちょうどいいサイズに合わせると上着が合わなかったり、太もも部分が一般より太い体型だったりすると、本当にピッタリのズボンにはオーダーメイドでない限りなかなか巡り合えないという現状があります。

 

穴の開きにくい歩き方ってのもあるのかもしれませんが、常に考えながら歩くのは嫌なので、そのほかで極力コスト的な被害を抑える方法をまとめました。

 

できるだけ破れないズボンの準備

 

①必ずツーパンツのものを選ぶ

スーツ店に行くと1つの上着に対し、2つのズボンが付いているものが売っています。 

しばらく使って1つのズボンがダメになった場合、上着と同じ柄のズボンを買うことは限りなく不可能です。そのため最初に2本ついているツーパンツのものを必ず買い、ダメージを抑えるために極力2つのズボンを交互に使うようにしましょう。(デザインは多少妥協しなければなりませんが...)

 

②股下部分に裏地補強を入れる

洋服の青山であれば「かぶせシック」、AOKIやスーツカンパニーであれば「補強布」として股下裏地部分に布をかぶせてくれます。青山だと大体1本800円の追加料金で付けてくれます、直接当たらない分生地へのダメージが激減します。スーツ自体の価格交渉で800円分以上値引けることが多いので、追加料金もそれほど負担にならないはずです。値切れない場合でも、私は最優先事項としてスーツ上着への名入れ代をケチってでも絶対に入れてます。笑

 

③高級なスーツは避ける

全てではありませんが、高級なものは履き心地を優先して柔らかい生地を使っているものが多くあります。その一方で汗や湿気で簡単に傷みやすいという難点もあり、ツーパンツのものもあまりないのでよほどデザインで気に入ったものがない限りは買わないようにしています。

(もちろん高級なものほど股ずれを起こした際のショックが大きいというのもありますが...)

 

いざ穴が空いてしまったら

 

④補修はスーツ店より仕立て屋

補修はスーツ店でもやってくれますが、生地が薄くなっている範囲が広かったりすると下手すると1万円近くとられます(直すより新品のスーツを買わせようとするからなのか...)。一方、マジックミシン等の仕立て屋だと平均3000円くらいでやってくれますし、ショッピングモールの中や駅の近く等便利なところにあるので、個人的にはかなりおすすめです!(その代わり1ヵ月くらい預ける必要があります)

 

⑤共布は必ず取っておく

 

新品のスーツを買うとポケットに入っている布の切れ端を共布(ともぎれ)といいます。最初は必要性を感じず捨てる方もいると思いますが、いざ穴が空いた時に補修( ミシン刺し)してもらうにあたって必要になってきます。最悪無くても割と頑張ってくれますが、共布があるとほとんど気にならないレベルで綺麗にふさいでくれます。

 

おわりに

 

「こんなこと既にやってるよ!」「当たり前だろ!」と思われる方もいるかもしれませんが、私は社会人6年目にしてようやく定着してきました。笑

無論ズボンがダメになったとき、ズボンだけを買って既存の上着とうまくコーディネートする方もいますが、そういうセンスに関しては一切お伝えできるところがないので、まずは簡単にできるこのあたりから始めてみてはいかがでしょうか。

ではまた次回!