今日のしまどん

激動の令和時代を生き抜く中で個人的に残しておきたい、もしくは気になったことを気ままに発信するしまどんのブログです。

【現実逃避×サントラ】国内ドラマ・映画におけるサウンドトラック作曲家まとめ②

はじめに

f:id:shimadon:20190519015615j:plain

 

このブログ、本当に書くジャンルがバラバラだなぁ...ま、いっか。

今回は前回ご紹介したサウンドトラック(劇伴曲)について、紹介しきれなかった方々で私の好きな作曲家を追加でご紹介します!

 

 ↓↓前回の記事はコチラ↓↓

www.shimadon.work

  

しまどんおススメ作曲家編

 

⑦河野 伸

弦楽器の中でもしっかりとピアノ旋律の存在感を残した曲が特徴です。ソロパートとしてピアノが主旋律となるパターン、主旋律は弦楽器またはオーボエなどの木管楽器であるもののバックでピアノがしっかりサポートしているパターン、悲しい曲も含め感情に訴えてくるものがあります。ゆっくりかつどっしり構えた曲が多いので、聴き応えも充分にあると思います。

 

<代表作>

世界の中心で愛を叫ぶ(2004年)、ハチミツとクローバー(2008年)、おっさんずラブ(2018年)

  

 

⑧澤野 弘之

澤野さんといえば「泣ける曲」です。ピアノと弦楽器というシンプルな構成の中でもそれぞれ固有の響き・美しさを大切にしながら丁寧に曲が作られていて、ピアノだけの切ない部分がまた涙腺を刺激してきます(ちなみにYouTubeには泣けるサントラとして作業用BGMが上がってたりします)。ドラマ・映画・アニメ・ゲームと満遍なく活躍されており、もちろん「泣ける曲」以外にも魅力ある曲が盛りだくさんです!

 

<代表作>

タイヨウのうた(2006年)、医龍‐Team Medical Dragon‐(2006年~2014年)、進撃の巨人(2013年~2018年)

 

BEST OF SOUNDTRACK【emU】

BEST OF SOUNDTRACK【emU】

 

  

⑨吉俣 良

全体として弦楽器をフルに活用したふんわりとした優しい曲が多いです。個人的な感覚では弦楽器の伸びのある音、それからそれらが合わさった和音の美しさを一番大事にしているような印象を受けます。心地いい曲という意味で割と特徴的なのでドラマなんかでは音楽を担当していることを知らなくても、劇伴曲を聴けば「多分吉俣さんだろう」とある程度判断できたりします。

 

<代表作>

Dr.コトー診療所(2003年)、篤姫(2008年)、江~姫たちの戦国~(2011年)、阪急電車 片道15分の奇跡(2011年)

  

Colorless

Colorless

 

 

⑩松谷 卓

松谷さんといえば、少し前にやっていた「大改造!!劇的ビフォーアフター」の曲を担当していたことでも知られています(映画やドラマではありませんがこのサントラもちゃんとCDアルバムにまとめられて売っています)。リフォームというテーマであるだけにピアノを基調としたストーリー性の感じられる曲が多いです。アップテンポで躍動感のある曲もあり、カッコよさも感じられます。

 

<代表作>

大改造!!劇的ビフォーアフター(2002年)、いま、会いにゆきます(2004年)、君の膵臓を食べたい(2017年)

 

ビフォー・アフター

ビフォー・アフター

 

 

その他作曲家編

 

⑪高見 優

ピアノ、弦楽器、管楽器のほか、箏などの和楽器などいろいろな音を取り入れて美しい曲に仕上げています。JIN‐仁‐では中国の「二胡」という楽器が印象的でした。

 

JIN‐仁‐(2009年)、ROOKIES‐卒業‐(2009年)、図書館戦争(2013年)

 

日曜劇場「JIN-仁-」オリジナル・サウンドトラック

日曜劇場「JIN-仁-」オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: 長岡成貢高見優,TVサントラ,高見優,長岡成貢
  • 出版社/メーカー: HARBOR RECORDS
  • 発売日: 2009/12/02
  • メディア: CD
  • 購入: 5人 クリック: 93回
  • この商品を含むブログ (10件) を見る
 

 

⑫池 頼広

アップテンポかつ元気な曲のイメージです(相棒のテーマは有名ですね!)。またメインテーマ以外にも日常風景時に流れる軽めの曲も個人的には見どころです。

 

<代表作>

野ブタ。をプロデュース(2005年)、女王の教室(2005年)、相棒(2002年~2018年)

  

Yoshihiro Ike Works 2006-2016

Yoshihiro Ike Works 2006-2016

 

 

おわりに

 

劇伴曲作曲家シリーズ、2回続けてお送りしました。前回が音大出身の方であるのに対し、実は今回ご紹介した方々は音大出身ではないというところもまた作曲スタイルの違いがあって非常に興味深いところです。気に入ったら活発な曲はドライブのお供に、感動系の曲は寝る前のイージーリスニング用として使ってみてください!